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アンギャ直島but金刀比羅 その3

アンギャ金刀比羅の巻。

高松こそ芸術島だった!
直島に行ったらぜったいに高松そして金刀比羅さんへ!!

で、行って来た。
まず785段石段登って御本宮でお参りして
一番てっぺんの厳魂神社(奥社)まで
総計1368段登りきったが疲労でフラフラになって
熱中症で死ぬかと思ったワ。
でも…こんなヘタレなこと言ってる
罰当たりメタボ・オヤジにもご利益があったのだ。

それがさ、
東京国立博物館に持ってくりゃ2時間待ちで
見れるのは通り過ぎるほんの一瞬みたいな円山応挙の襖絵が
ガラガラの誰もいない金刀比羅宮・表書院で
ゆっくり見れちゃうのさ。

pic_feature_01_02.jpg
表書院 障壁画「遊虎図」水呑の虎 円山応挙筆

うまくすれば若冲さんの「花丸図」まで見れちゃうのだ。
今回は見れなかったけど。

pic_feature_01_01.jpg
奥書院上段の間障壁画「花丸図」 伊藤若冲筆

そのあと40段くらい石段おりて
高橋由一館っつう小ぢんまりとした綺麗な美術館で
いちど拝んでみたかった高橋由一さんの豆腐の油絵にご対面だ!
金刀比羅さんは高橋由一さんのパトロンだったそうな。

 高橋由一
高橋由一筆 「豆腐」

そしてだ、そんな美術グルメセットに大満足して
腹ごなしに御神馬がいる神馬舎のあたりをプラプラしてると‥‥‥

CIMG2729.jpg

なななんと湯村輝彦大師匠作の
こんぴら狗「代参犬ゴン」の銅像があるじゃないの!
こんなところで湯村さんにお会いできるとは、大感激ぜよ。

 KINTERI ←シリアナの横にサイン入りでーす。

「代参犬」のいわれは→こちら
ほんに、ありがたいお狗さまぜよ。

んで、こんなのも発見。

CIMG2737_20100812135444.jpg
CIMG2736.jpg

象頭山(ぞうずさん)に建つ金刀比羅さんだから
アフリカ象を奉納したのか?
昭和30年4月に奉納とのこと。
奉納者は樽谷鹿太郎氏 製作者は小倉右一郎氏

しかしなんとこれが直島銭湯「 I ♥ 湯 」の男湯と女湯の間を遮る
高い壁の上に鎮座ましますアフリカ象と見事に呼応しているのだ。
金刀比羅さんのほうにアフリカ象が奉納された昭和30年って
大竹さんが生まれた年だな。
仮に大竹さんの意図したものではないにしろ
この直島と金刀比羅さんのシンクロはすばらしくアイラブユーである。

そう言う意味でも直島→高松は必須だわ!

CIMG2690.jpg
CIMG2685.jpg

あと象頭山の同じ中腹に
山ん中なのに巨大プロペラスクリューがあったりする。
パナマレンコか?!


ついでと言っちゃあなんだが、最初の石段20段くらい登ったところを
左に曲がりしばらく歩いたところに日本最古の芝居小屋である
旧金毘羅大芝居(金丸座)がある。

CIMG2739.jpg
CIMG2785.jpg

毎年4月にここでホンマモンの歌舞伎が上演されているそうな。
資料保存されているわけじゃなく
現役の劇場として使われているところがスバラシイ。
うちの大家さんの市川高麗蔵さんも
来年の4月には舞台に上がるらしいのでぜひ観に来てね。
ぜんぜんチケットとれないらしいけど。


というわけで金刀比羅さんこそが芸術山だったのだ!
でも、そんな事いまさら大発見のように興奮してんのはオレだけか……。
まあしかし今回のアンギャで「観光」の意味がよーくわかった気がする。

そういえば、おされなカフェーも金刀比羅さんにはある。
資生堂パーラー金刀比羅さん支店。その名を「神椿」という。
田窪恭治作の椿のタイル画がサワヤカ。
もちろん仲條さんのパーラーおなじみのロゴも光ってる。
熱中症の疲れた身体を濃厚なバニラ・アイスクリームが癒してくれます。
神椿公式サイト→神椿|資生堂パーラー

以上、制作・著作は私設金刀比羅さん芸術観光アンギャ協会ぜよ。
金刀比羅さん公式サイト→金刀比羅宮

直島銭湯公式サイト→直島銭湯「 I ♥ 湯 」
大竹さん最新作品集→直島銭湯 アイ・ラヴ・湯

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